商品の説明 簡単に人工孵化を実現、初心者に向き 温度と転卵が自動制御できます。一定の温度で保温する機能と自動転卵機能があります。 給水装置に水を入れば湿度も自動制御することが可能です。 液晶画面の表示で温度とモード設定内容が分かりやすくなっています。 転卵にはモーターに直結しているギアで回転させているので安定しています。 子供教育や実験にも大切！ 人工的に鳥類の卵を孵化させる時は毎日も楽しく卵の状態を観察します。生まれた喜びさを得られます。 卵を孵化させること、生まれたヒヨコの管理をすること、孵化全過程を見えれば、子供は自然科学に対する興味育成が易くなります。生き物を育てる責任と命の尊さも学びましょう！ 入卵数： ★10個：ニワトリ 10個、アヒル 6個、ガチョウ5個、鳩15個、ウズラ 25個 保温から孵化するまで 保温する際の温度は37度～38度、湿度は30～45％。 孵化する数日前から湿度を50～60％にすると良いという説もあるが、シビアに考える必要はありません。 並ウズラとヒメウズラの場合は卵を保温し始めた日を含め17日～18日で孵化する。 長いと21日程度かかることもあります。 温度が低いと遅くなり、高いと早まる傾向にあります。 保温中は保湿用の水を絶やさぬようご注意ください。 手動転卵したい場合は1回につき90度回転させてください。 ＊ご注意 卵をネットで買って、その日に直接孵化はいけないです 小さな頭を下にして、大きな頭を上に置いて、一日（24時間）静かにしてから孵化します。 宅配便で卵を作ると気泡が発生しますので、一日置いてから泡が消えて孵化します。 卵を買って直接孵化すると、数日間発育して死亡します。成功率はとても低いです。 孵化する時は 水を3~7日に1回加えてください 加えた水の容量は商品内に用意されて水瓶の半分を超えないでください